ストーリー #
2026年2月、江戸東京たてもの園を散策しました。
- 江戸東京たてもの園(公式サイト): https://www.tatemonoen.jp/
江戸東京たてもの園は東京都小金井市の小金井公園内にある野外博物館です。 園内には、江戸時代から昭和中期までの住宅や商店、公共建築などが移築・復元されていて、 実際に建物の中に入って、その内装や生活道具を見学することができます。
入園料は、2026年2月現在、一般400円(65歳以上200円、大学生等320円、高校生200円、中学生以下無料)です(詳しくは公式Webサイトを確認してください)。
園内は大きく「西ゾーン」「センターゾーン」「東ゾーン」に分かれていましたので、 私はこの順番で園内を散策しました。
- 江戸東京たてもの園 園内マップ: https://www.tatemonoen.jp/shisetsu/map.php
建物数が多いため、以下は写真中心で紹介します。 建物の詳細は、公式Webサイトをご確認ください。
西ゾーン #
- 江戸東京たてもの園 復元建造物の紹介 西ゾーン: https://www.tatemonoen.jp/restore/intro/west.php
田園調布の家(大川邸)。 1925年に田園調布に建てられた平屋の住宅で、全室洋間の構成です。
前川國男邸。 戦時体制下の1942年に建てられた和風の邸宅です。 吹き抜けの開放感と窓から入り込む光が良かったです。
書斎に置いてあるこのテレビは、1962年発売のSONYのポータブルテレビらしいです。 5インチの小型テレビを1962年に発売したSONYも凄いですが、 SONYのロゴがこの頃からほとんど変わってないのも驚きです。
小出邸。 1925年に建てられた住宅です。
農家の綱島家・吉野家。 柱や土間などのつくりから古民家の重厚さを感じました。
デ・ラランデ邸。
センターゾーン #
- 江戸東京たてもの園 復元建造物の紹介 センターゾーン: https://www.tatemonoen.jp/restore/intro/center.php
高橋是清邸。 1936年の 二・二六事件 (Wikipedia) の現場になった建物です。
東ゾーン #
- 江戸東京たてもの園 復元建造物の紹介 東ゾーン: https://www.tatemonoen.jp/restore/intro/east.php
丸二商店(荒物屋)。 昭和初期に建てられた雑貨屋です。
丸二商店の裏手の長屋通りです。
武居三省堂(文具店)。 明治初期に創業した文具店です。 壁一面の棚に風情があって良かったです。
大和屋本店(乾物屋)。 昭和初期に建てられた商店です。
仕立屋。 明治前期に建てられた町屋です。
子宝湯。 昭和初期に建てられた銭湯です。
鍵屋(居酒屋)。 江戸時代末期に建てられた居酒屋です。
天明家(農家)。 江戸時代に現在の大田区で重職を務めた旧家の住宅です。
おわりに #
江戸東京たてもの園で江戸から昭和にかけての建物や生活道具に触れたことで、 穏やかなノスタルジーを感じる一日になりました。 季節ごとに光や背景の表情が変わりそうなので、また別の時期にも訪れたいと思います。
写真を撮りつつ、3時間くらいで一通り回ることができました。 ただ、園内はそこそこの距離を歩く上に、建物は土足厳禁の場所が多いので、歩きやすく、脱ぎ履きしやすい靴で行くと見学しやすいと思います。
また、暗めの室内の建物が多いため、写真を撮る場合には、明るいレンズがあると良いと思います。 建物内は狭いので、広角寄りのレンズがあると撮りやすかったです。
散策のあとは、近くの一平ソバで油そばを食べて帰宅しました。 チャーシューがとても美味しかったです。
ギャラリー #
江戸東京たてもの園内の写真や動画の撮影には一部制限がありますので、撮影される方は事前に注意事項をご確認ください。
ライセンス: CC BY-NC-SA 4.0
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α6500 #
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マップ #
江戸東京たてもの園 #
一平ソバ #
編集履歴 #
- 2026/02/25: 初稿作成。